新加入の長谷川凌選手から、初参加の犬山クリテリウムのレースレポートが届きました。
犬山クリテのコースは比較的狭く、路面も荒いので落車が多発するレースなので無理せず走りました。
2時間エンデューロはソロとチームが混在しかなり人数が走ることになるので前の方からスタートしたいと考え、結果、2列目からスタートすることができました。スタートしてからは落車を避けるため集団後方での粘りの走り強いられました。が、風が強かったのとインターバルの連続で開始から1時間経過した時に右脚が吊ってしまい完全にスピードが止まってしまいました。なんとか2時間完走したものの自分の弱さを改めて痛感したレースでした。