WORLD RUN 2016

滋賀県高島市

私たちはWings for Life World Run 2016にサポートとして参加し、ランナーが安全に走れるよう自転車でサポートしました。

この大会は、全世界で同時にスタートする。

日本では2016年5月8日20時に、世界6大陸、33カ国、34会場で約5万人以上のランナーが一斉に走りだす。

スタートから30分後、20時30分にキャッチャーカーが時速15kmで、各々のペースで走るランナー達を目がけてをおもむろに走り始める。

最初の1時間はそのペースをキープする。つまり、ランナー達の立場で換算するとスタート1時間でキャッチャーカーは7.5kmに到達。1時間30分後には15kmに達する。これはキロ6分ペースであるから、「そこそこ走れますよ」というランナーであってもこの辺りが正念場かもしれない。

しかし、キャッチャーカーはその1時間後に時速16kmに速度を上げ、さらに1時間後には時速17km、もう1時間後には時速20kmにスピードを上げ、疲弊気味のランナーをバクバクと飲み込む。最終的にスタートから5時間30分後、時速35kmで追いかけてくる。

World Runは一般的なマラソン大会のようにゴール地点が存在しない。

ゴールは前方にあるのではなく、後方からせまってくるのである。

各国の男女、それぞれ最終走者がチャンピオンとなり、全世界で最後まで残ったランナーがワールド・チャンピオンとなる。

恐怖と捉えるランナーもいれば、最高のモチベーション材料とするランナーもいるだろう。

そして、この大会のエントリー費は脊髄損傷治療法の研究に寄付される。

私たちにとってWorld Runをサポートすることは最高のモチベーション材料なのである!

 

Red Bull Japan
Red Bull Japan

 

日本はナイトランとなるため受付からスタートまで時間がありますが、大会パートナーのブースやRed Bull DJが盛り上げ退屈とは感じないでしょう。


 

もともと自転車愛好家な私たちが注目したのはトヨダトライク、開発中の3輪電動自転車です。

 

 試乗した感想は「パワーがあって楽しい!」「これで買い物に出かけたい!」

チームの地元、愛知県豊田市の会社でさらに嬉しさが増しました。

今回、私たちとランナーの誘導を行っていました。


 

初めてのナイトランでも安心してください。足元を照らすLEDLENSERや蛍光イエローのPUMAシャツ、DoleバナナやKIRINココナッツウォーター、Red BullがWingsの女の子から手渡されますし私たちのサポートもあります。

給水所は約5kmの間隔で20カ所あり80km目指すあなたも心配はいりません。


 

捕まってたまるかと必死でペースアップするランナー、苦しくて声を上げるランナー。

それぞれのゴールシーンがありました。
昨年、女子世界チャンピオンに輝いた渡邊裕子さんは2位でゴール。苦しそうでしたが、最後まで走りきる姿が印象的でした。

今大会、男子優勝は中島弘貴さんで74.51km(4時間49分)
https://twitter.com/wflworldrun/status/729341833730502656

女子優勝は吉田香織さんで65.78km(4時間22分)
見事女子世界チャンピオンです!
https://twitter.com/wflworldrun/status/729337582862110721

今回、私たちのチームから5名がレッドブルジャパンの城戸さん率いる4名のバイクチームに加わりました。
皆様ありがとうございました!

 

#WORLDRUN #WINGSFORLIFE