Coupe du Japon MTB 八幡浜国際

UCI八幡浜国際のレースレポートが岡本選手から届きました!!

結果:36位
レース当日はあいにくの雨模様。コースを確認するが、木の根っこはとても滑る状態だが、雨が降り続いている限りグリップは悪く無さそう。雨が止んだ時がどうしようもならなくなりそうなコンデションだった。
アップは多めに行い、2時半スタートに向けて準備を行った。
スタートは2列目、無難にこなしたがその後の加速で体のコンデションに違和感を感じた。急激にキレが無くなったが、呼吸は物凄く余裕があった。シングルトラックに突入し、渋滞があるのでハイペースで進めないのでここでコンデションが戻る事を願うが結局戻る事が無く登りにはいり完全に発作が出てしまった。
全くペースを上げる事が出来ずに収まる事を願う限りだった。混雑のままながれで進み1週目を終える頃には46位ぐらいにいた。
2週目に入り落ち着いたのを狙い一気に本来のペースに戻す。まだまだ遅くない、ここから一気に順位を上げるだけだった。コースコンデションはとてもウェットで滑りやすい状態だったが、怪我をしないように落ち着いてクリアする事を心がけた。登りでは、トラクションを考えガンガンペースを上げて一気に順位を上げる。周りが泥で苦戦してる中で登りトラクションは良かった。しかし根っこのセクションではどうしても乗り切る事は不可能だと悟りランでクリアする。このランがいけなかったようだ、また発作が目を覚ました。結局この繰り返しでまったく思うように走れなくなってしまった。後半は切り替えて、泥練習と思い走る。まったく息が切れていないが、上げられない為これが今の限度だった。
そのままレースを終えた。
前回のレースといい、今回といい息があまり上がる事がなく終えたレースで、レースをした感触がまったく無いまま終えてしまった。泥の中のバイクコントロール練習になってしまった。上手くいかない事が続いていますが、今週末は王滝100キロが待っています。現状の最善を尽くして臨みたいと思います。